税務&労務の視点から、会社が受けることができる優遇措置がないのかを模索します。
本来受けることができる優遇措置も、それに気付かなければ適応を受けることができません。
『気付き』が大切です。
その『気付き』には、多角的知識が必要とされています。
例えば、助成金については、税理士業務の資料の中に、助成金への糸口が潜んでいることが多くあります。
しかし、その助成金の申請等の事務手続きは、社会保険労務士に精通した分野となります。
税理士とての日々の業務に加えて、社会保険労務士としての知識、実務の全てが重なって、
助成金の 発見・手続・受給が可能となります。
弊所では、少しでも経営者様にお喜びいただけるよう、常に目を光らせています。