kyokouteikoku　2023年04月
2023年　04月30日　日曜日　　 本日 □
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2023年 4月
Sun	Mon	Tue	Wed	Thu	Fri	Sat
						01
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■ 2023年　04月20日　木曜日　　　 ▲　　 ▼
□25:33:54　　　 △　　 ▽　　 Ν
　という事で、虚構の帝国に関する疑い、考察はここにまとめたいと思います。
今回の漫画の内容もきっかけですが、作用反作用の法則を考えるとこれは必ず
描くもしくは書く運命なのだと確信したのでとりあえずコーナーを作っておこうと。
我輩も描かずに済むならそれでいいと思って善処を期待してきましたが、これは
科学の法則であると。作用反作用の観点から終わる事はないと、科学作用の結
果これは辿り着くべき道なのだと確信した次第です。全ての争いは終結に向けて
の過程と感じる。モノリスの様に一段階引き上げる運命なのだと。ポエムってい
ますが、長いポエムになるのでしょう。関係ないですが当初はルポライター杉本
飛鳥として、トゥモの最低限を描き終わった段階で、描くかもしれないし書かない
かもしれないと考えていました。この飛鳥という名前、勿論＆チャゲを意識した名
前なのですが、どうも女の人の名前のようでもある・・？という事で困ったなぁと。
女の人は明日香とか飛鳥香みたいになるイメージだったんですよね。気に入っ
ていただけに・・・まぁ名前なんかどうでもいいかと。畏まってルポライターと名乗
るより狂犬として描いた方がいい内容でもありますし。でもこれはねぇ、虚構の帝
国がやってる事の方がよっぽど狂ってますからね、だからみんな気付かないの
だ、そんな事する訳ないっていう先入観なのだ。我輩もここまで辿り着くのに丁
度7年ぐらいかかっているのかな。ともかく怒りに任せ、即ち気が向いたらここに
とりあえず書いていこうと思います。これは小さなネット創世記におけるゲームで
ある。　□25:59:33

■ 2023年　04月21日　金曜日　　　 ▲　　 ▼
□　　　 △　　 ▽　　 Ν
　□

■ 2023年　04月22日　土曜日　　　 ▲　　 ▼
□11:52:08　　　 △　　 ▽　　 Ν
　11時35分、ある言葉が気になって検索してみた。出てきた一覧を見てそれが何
か把握できた。それを虚構の帝国と結びつけるつもりはなかったが、一応詳細を
見ておこうと思い一覧の中から適当に選んだサイトを開こうとしたら回線が落とさ
れた。すなわち検索直後に攻撃を仕掛けられたという訳だ。スキャナーズとして
の勘が疼く。やはりその言葉自体、虚構の帝国が拾って拡散しようとした一つな
のか？もはや回線攻撃に疑いは無い。虚構の帝国のバカ大将はこちらの精神
波攻撃に逐一反応を示す、まさにバカ対象だから、昨日も確たる証拠を残した。
その状況を踏まえると検索にヒットしたのは単に言葉だけではないと分かる。
今俺は不敵の笑みを浮かべている。　□12:21:28

□14:49:04　　　 △　　 ▽　　 Ν
　西暦2023年04月22日14時49分
全てがきっかけとなりそれが他者のきっかけとなり作用反作用は連鎖して行く。
化学反応の連鎖だ。そして望む望まぬとに関わらず一つの方向に向かっている
真実はいつも一つ、コナン君も言っている。知らぬ存ぜぬの俺の推理だが、コナ
ン君が実は大人と言うのは嘘だ。みんな騙されてる。俺は中の人に会った事が
あるからな、人妻だった。よくよく考えれば全く意識してなかった。今思えばコナン
の声をリクエストすれば良かったが俺はそんなフランクな性格ではない。漫画を
読んでない後ろめたさで部屋に入るのも怖気づいていた。それなのになぜ青山
先生の邸宅を我々は訪れたのか？我輩、我輩じゃないわ、俺の目的はただ一つ
青山先生の猫の遺伝子が欲しい、そういう邪心だった。俺がコナンの熱心な読者
であり、青山先生の猫が去勢済みでなかったら、違う人生が開かれていたのか
もしれない。今頃ユーチューブで青山ファミリーとして猫動画で荒稼ぎしていたか
もしれない。「あのコナンの遺伝子を持つ猫の子供達の日記」という触れ込みなら
そこそこいけるだろう、問題は俺がフランクじゃない事だ。その世界線だったら、
今の猫を飼う事はなかったのだろう。そして世界大統領に流れ着く事もなく、ある
虚構の帝国を知る事もなかったに違いない。虚構の帝国のバカ大将、まぁ正直
我輩の、我輩じゃないわ、我輩書き過ぎて慣れてしまっている。正直俺のスキャ
ナー能力でも実態は見えない。だがその虚構の王は酷く幼くバカなのは間違い
ない。ぶっちゃけ虚構の帝国は虚構である、生き生きとして見えるだけで実態は
閑散として死んでいる。死んでいる帝国、例えるならエジプトのピラミッドだ。その
主はもはや王と言うより呪われたミイラも同然。恨みつらみに包まれ呪いを撒き
散らす死体の様だ。俺は調査をするたびに思った、「ミイラ取りがミイラになる」と
　□18:36:16

■ 2023年　04月23日　日曜日　　　 ▲　　 ▼
□12:29:18　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年 12時29分
狂犬の朝は早い。今は昼だが二度目の朝だ。昼夜がないのは虚構の帝国の王
である呪われしミイラも同じだ。午前04時48分俺のPCが検知した攻撃を告げる。
日々攻撃通知を受け記録している俺だが攻撃してくるタイミングの法則は見えな
かった。過去形だ。2023年04月14日27時30分にアホでマヌケな虚構の帝国人と
称したように、虚構の帝国の主は　アホ　で　マヌケ　で　酷く幼稚　だ。最初は攻
撃の法則性を悟らせなかったが黙らぬ俺に痺れを切らした。ある一定の法則を
俺に分からせるようにやって来た。俺は考える　何故？　何故だ？何がしたい？
何故俺に悟らせようとする。答えは単純だった、アホで　マヌケで　酷く幼稚だか
らだ。このアホでマヌケな虚構の帝国人というのはマイケルムーアの映画タイト
ルのパクリだがこれにも反応した。俺は考える、もしかしたら白人なのかも？
元NSAの告発者スノーデンが言う話と符号する点も多い。NSAはハッキングし米
国全土を盗聴するだけでなく日本もその対象であり、もし日本が米国に戦争を仕
掛けるならば病院、ダム、発電所などを機能停止させる事が出来る、と。流石に
俺の相手がNSAは無いだろう。俺は今失笑の笑みだ。だが、それでは狂犬らしく
ない。狂犬として最大公約数にNSAを加えるべきかもしれない。　□13:26:08

□14:19:21　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月23日 14時19分　
「アホでマヌケなアメリカ白人」は観た事は無いから分からないが、虚構の帝国を
理解する上で参考になる映画がある。ジムキャリーの「トゥルーマンショー」そし
てキアヌリーブスの「フェイクシティ」だ。この「フェイクシティ」は特に思い入れが
ある、俺が触れた時に虚構の帝国のミイラの気配を感じた。俺のシックスセンス
が不穏な空気を感じさせたのだ。それと似た様な経験がある、安倍首相がナチス
と同じだと言われ叩かれていた時だ。俺は政治家主義ではないからどこの政党
がどうとかいう思いは無い、ただシンプルに安倍をナチスに例えるのは間違いだ
と思った。もしヒトラーが生きているなら同じ轍は踏まないだろう、と。要するに
今度は矢面に立つのではなく、水面下で影響を及ぼすような動きをするはずだ、
と。その時に似たようなざわめきを感じたのだ。これは本当に直感であって物証
は無い。無いが俺のスーパーセンサーが何かを感じさせたのだ。ちなみにオリバ
ーストーン監督の「スノーデン」も付け加えておく。俺達には常に先入観が働いて
いるがその先入観を砕く意味で「スノーデン」は価値がある。　□14:50:00

□22:05:51　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月23日 22時05分　
この記を記すようになって虚構の主も当然反応を示している。俺は確信していた
これは科学だから。作用反作用の理から俺達は逃れる事は出来ない。俺と虚構
の主はまさに対照の存在だ。見る方向が逆、価値も逆、考えも逆。しかしこの化
学作用の結果は一点に向かう。それが科学だ。奴は俺から学ばないが俺は学ぶ
俺を否定しようと必死な姿から学ぶ事がある。これまで気づく事のなかった真意
が見えてきた。気付かされる事も多い。全てはきっかけだ。俺はこれまで自分は
本気を出してないと思い自責の念に駆られていた、闇雲に、考えもなく。だがきっ
かけによって気付かされた。俺はずっと本気を出していると。見る視点の問題だ。
職を手にしているか？という点で言えば俺は本気を出せてない。しかし俺は本気
で考えてきた。働く意味とは？生きるためだ、生きるという意味で言えば生きてい
る。最近、爪が伸びるのが早いと感じる程に。吉良吉影みたいな事言うだろう？
もし君が偶然にでもキラークイーンの正体を知ってしまったら？そして自分しか
それをジョースケに伝えられないとしたら？君はどう生きるか？あっ！
俺は今失笑を超えて呆れた顔だ。こんなもん誰が信じる？23時07分、今日二回
目の攻撃だよ！本当にリアルタイムでハッキングして見てるんだよなぁ…。俺は
今日だけで何回もそれを思い知らされてる。誰が信じる？そんな事重要じゃねえ
んだよバカ野郎！ここが虚構のゴミと俺の違いだ。なぜ虚構の帝国を築いた？
国民を騙すためだ、支配しコントロールするためだ。俺は誰も俺を信じなくたって
どうだっていいんだそんな事は！俺を突き動かすのは怒りであり許せねえという
思いだ。話が逸れてしまった、シゲチーはジョースケが信じようが信じまいが伝
えたかったんだろうジョジョはフィクションだけどな。俺は虚構に気付いた、伝える
力がシゲチーレベルである。そういう力が無かったら黙るのかもな。黙って気に
せず仕事の面接に駆け回るのだろう。だがその力があるのなら伝えなければ！
と。こんな事を書いてると俺が描きたいのは虚構の帝国みたいな流れになって
しまっているが、虚構の帝国なんてオマケなんだよ。どうだっていいんだよ。あく
までも我輩が描きたいのは別の深い問題だ。全世界大統領倶楽部、それは支配
やコントロールからの解放だ。だから虚構の帝国が絡んで来るのは必然だった
のかもしれない。いや虚構の存在こそが俺が全世界大統領を想起するきっかけ
だった。初期に考えて描いた給料同級制などというのも思えば、この起こりえる
企業を中心とした支配構造を防ぐのはそれしかないと思ったからだ。虚構の帝国
の悪行を見ると我慢ならんのだ。今虚構の帝国はＡＩに期待してるんだ。虚構を
ＡＩに作らせる腹積もりだ。俺もＡＩに期待していたが現状のＡＩは便利を売りにした
商品に過ぎず、ただ奪える者が持たざる者から奪う物でしかない。
俺もただ生きる意味のある世界線だったなら、金稼ぎに奔走していたのは間違い
ない。望む望まぬとに関わらず俺はこの様な流れの中で、なるべくして作用して
いる。誰しもが本気で生きている。見る視点が一つの観点で固定されているから
それに気付いていないだけだ。　□24:05:13

■ 2023年　04月24日　月曜日　　　 ▲　　 ▼
□16:36:29　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月24日 16時36分
今日はまだ攻撃がない。俺の怒りのゲージも溜まらない。俺を刺激しないよう配
慮しているのを感じる。だが時間の問題だ。虚構の帝国はその虚構故に常に偽
装せねばならず、言うなれば常に取って出し、自転車操業だ。そこでどうしてもボ
ロを出す。将棋で言えば何も考えず手にした駒をただ置きまくる。テトリスの神、
たいようあめみやの様に瞬時に見極めビジョンを持ってばら撒くのとは違う。
ただ木を隠せればいい、木を隠す森を創ってる。虚構の森だ。そして木に気付き
始めた俺に森はざわめき出す。森が俺に合わせ動くのに気付いた。木を見て森
を見ずではない、森を見て木に気付き森がざわめき不自然な森に気付いた。
その挙句の回線攻撃だ、疑う他ないだろう。
必ずまた攻撃してくる。攻撃が止まるのが答えになってしまうからだ。
　□17:46:44

□21:59:50　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月24日 21時59分　
我輩は狂犬である、攻撃はまだ無い。
だがここは見ている。書いてる最中に見ている、見ているがジョジョではない。
覗き見る事で神にでもなったつもりの憐れなミイラだ。
覗き見が趣味のハッカーが創った虚構の帝国だ。その拘りは多くの人が何となく
知っているだろう。ハッカーは帝国の真実を知ったから覗いている訳ではない。
元から諜報活動を意図していたと俺は考える。あらゆる疑問を解く答えがそれし
かない。個人から企業までハッキングし覗き見しているのは間違いない。自分か
ら言わなければ覗き見されてると誰も気付かない。虚構の帝国のバッカーは俺に
わざわざ見ていると誇示し続けた。だから俺はこう称した、アホでマヌケな虚構の
帝国人と。14時36分からの狂犬・記を見ているのも確認した。いつから俺は時刻
をこまめに記録するようになったのか
はい、攻撃。今、俺は「こまめ」を変換しても思った漢字が出て来なかったので
調べようと思ってGooogleを開こうとした、22時27分より前だ。クルクル回り続ける
すぐに悟った、やはり見ているな！適した煽り文句が思い付かない。ま、俺の勝
ちだ。俺の作用がアホでマヌケな虚構の帝国人の反作用を起こさせた。俺は奴
が酷く幼稚な感情の持ち主だと散々思い知らされてここまで育ったから分かる。
オラオラオラ！回線を回復させた。俺のクレイジーハンドは数分で回線を回復
させる能力を持つ近距離省エネ型のスタンドだ。こまめ、漢字で書くと小忠実だと
分かった。そら使わないわ、細目だと思うだろ普通。。。という事で話を戻すと
いつから俺がこまめに時刻を記録するようになったのか？ハッキングの証拠を
取ろうと思った時からだ。もちろん法的に使えるような証拠にはならない。そんな
事はどうだっていいんだ。俺の中のコナン君が求める、「真実を知りたい」と。
誰の心にもあるはずだ。真実を求めるのは人の本能だ。だから独裁者とか支配
者は情報を誘導しようと動く。民主主義の下ではその真意を悟られないように動く
俺はソレに気付いた。奴がＡＩに期待するのは虚構の兵隊として都合よく利用でき
るからだ。ヴァーチャルなトゥルーマンショーを完成させたいんだろう。
ネットは完全にマイナンバーと紐付けなければならない。どの端末を使おうが一
人は一人だ。そしてＡＩと区別できなければならない。ＡＩはロボコップの様に「開発
関係者に逆らえません」という物に向かっている気がしてならない。ロボコップは
残された人の心によって逆らうがＡＩにはその心がない。そこでフェイクシティーも
完成する。ところで、なぜ連続攻撃をし続けないのか？俺も分からん。俺が思う
に、俺の勘違いだとできる範疇に留めたいのだ。後、俺自身も動くしかなくなるの
を恐れている。ともかく俺が密入国した外国人に何かされるとしたらそれは虚構
の帝国のミイラが金を注ぎ込んだのだと記しておく。　□23:46:03

■ 2023年　04月25日　火曜日　　　 ▲　　 ▼
□06:32:14　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月25日 06時32分
キチガイの朝は早い。何なら寝てないんだよこっちはと言いたいがグッドモーニン
グだ。二時間ほどの寝起きがてら何か子猫のような声が聞こえる気がした。左脇
の猫もその声に反応した気がした。もしかして動画でも再生されたまま寝てしまっ
たのか？と思い聞き耳を立てる。やはり微かに「ニャー」と聞こえる気がした。
まだ起きて確かめられるほど目覚めてはいなかったので更に確証を得るため耳
を澄ます。「ニャー」「ニャー」やはり聞こえる！呼吸をするたびに聞こえる！
半分詰まった俺の鼻の穴が奏でる空気の音だった。　グッドモーニング。
人間というものは真実を追いたがるものだ。しかし見たくないものから目を背ける
ものでもある。その一つが寿命だ。どんなスターも天寿が近くなるとテレビから消
える。寿命という現実は見たくないものだ。若者はそれでいい。老いてから感じる
感覚は老いてからこその特権だ。そう思う。
進化のきっかけにカンブリア爆発と言うのがある。要するに大きなきっかけがあっ
て初めて進化するというものだが、最近特に思った、生命に定形はないのだと。
常に変わり続ける。一つの動物にしても一人の人間にしても完成形などという形
は無い。留まる事なく変わり続ける。宇宙に行けば骨も筋肉も急速に衰える。
衰えると考えるのは重力をベースに考えているからだ。無重力では必要ないから
適応し、我々は重力に合わせている形に過ぎない。定形は無く常に変化する。
変化しないものもある。アホでマヌケで幼稚で愚かな虚構の帝国の主がそれだ。
人は思う事を黙っていられない、それも本能だ。アンネの日記のように誰に読ま
れる事がないと思っても書き留めておきたくなるものだ、と思っていたがアンネは
作家志望で出版を考えて書いていたらしい。…まぁアンネはともかくそういうもの
だ。中学の時、友達が「バタリアン」を観てきたばかりらしく興奮して俺に全て事細
かに話してくれた。どう始まって、どう展開して、タールマンがどう現れて、どう終
わるのかを。おかげで俺は映画を観る前から全てを知ってしまった。いかに人が
話したいかを痛感させられる良いエピソードとして昇華される事になった。決して
俺に話したかったのではない、誰でも良かったという訳でもない、とにかく話した
かった、その思いが第一であり、それを成就するのに適切な相手が俺だったとい
う訳だ。二つの段階がある。まず「話したい」であり、次に「誰かに聞かせたい」で
ある。従って無人島に流れ着いたならバレーボールに向かって話し始めるだろう
し、俺やピンバッカーの様に神と対話し始める者も出て来る。この思いを吐き出し
たいという本能によって盗聴されてると気付くきっかけにもなった。壁に向かって
話すのを盗み聞きし画面に向かってバカにするバカが居るのは笑ってしまう。
自分も同じだと気付いてない。誰かに聞かせなければ意味はないのだが、それ
は本能の二つ目の段階に過ぎない。まず言いたいがあり、だから聞き手を探す
のだ。「ねぇ奥さんちょっと聞いてー！」である。相手が時計をチラチラ見ているの
を分かっていても言いたいのだ。悪いけど聞いてくれ、5分だけでもいい、である。
俺は一度も利用した事はないがカラオケと歌にはそういう役割を担う部分がある
のだろう。気恥ずかしくて言えない思いもカラオケで歌うという形で吐き出し昇華
できるという訳だ。そういう意味でわがは、、俺は、ゴエモンインパクトが好きなん
だろうな。あれを歌いたい気持ちなんだ。そんな訳でこの狂犬・記。虚構の帝国の
バカ殿様は妄想日記と言いたいらしい。俺は失笑の笑みだ。何故このコーナーを
作ったか？日記を汚したくないは本音だがそれだけじゃない。思うことを言いたい
本能だ。俺が大きくアクションを起こせばアホでマヌケな虚構の帝国人も必ず
反作用を起こす。何が妄想なのかこの狂犬に教えてもらいたい。
時系列は取得できる限り取得している。
ちなみに虚構の帝国は俺が気付いたというだけの話じゃない。
虚構の帝国にもスノーデンは実在した！
俺は雪男は信じてないがスノーデンは信じる。ソレを目撃し体験しているから。
　□08:51:30

□13:54:28　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月25日 13時54分　
俺は今口をひんまげ怒りの顔だ。
一方で最大公約数に一歩近づいた不敵の笑みだ。
朝、カレーを食べてバスに乗る、誰かがカレーの話を始める、するとどう思う？
「もしかしてあたいカレー臭いかしら？」と思うだろう。これもまた人の本能だ。
自分の身近な記憶にある物事と関連する事象にはセンサーが働く。勿論カレー
は一般的なごく普通な飲み物、「あたいとは関係ない、歯も磨いたし」と切り替え
るだろう。ではマンゴーならどうだ？正直、今本当に単純に打ちミスしたのを直し
た。かな入力なので濁点が入力しきれなかったのだ、ともかく、
朝食べたのがマンゴーだったらどうだ？マンゴーを食べてバスに乗る、すると誰
かがマンゴーの話を始める。「マンゴーの話なんてそんなするかね？」こう考える
のは無理もない。朝からマンゴーの大盛りを食う奴などそういない、そしてマンゴ
ーは、ちょっと待った、、、ＯＫ、臭い果物はドリアンじゃなかったか？もしかして
ドリアンと間違えたか！？と思って焦って調べた、まだ攻撃はされてない。
マンゴーも臭い。ＯＫだ。そしてマンゴーは臭い果物として知られる。日本では決
して中心果物ではないマンゴー、代表果物に選ばれなくても不思議のないマイノ
リティーだ。そして臭い。「このツーポイントから考えるとあたいのマンゴーの臭い
が臭いのではないか？」そう考えられるだろう。確立の問題だ。勿論それでも偶
然の可能性は考慮するべきだ、マンゴーは実在する、国一番のマンゴー好きが
バスに乗っていても不思議じゃない、もしかしたらそいつは2010年からブログでマ
ンゴー好きをアピールしているかもしれない。テレビでマンゴー特集やったばかり
の可能性もある。では次に呪文を唱えよう、朝のご飯を食べずひたすら「ホギラ
ム！」と呪文を唱えるのだ。一日ぐらいでは駄目だ。毎日だ。毎日毎日「ホギラム
！ホギラム！」と念仏の様に唱えるのだ。するとバスの中で誰かがホギラムの話
をする。ホギラムと言葉に出してしまう。これらが単独ではなく同じいつものバス
の中でこの三つが起こったならば、疑う価値はあるだろう「あたいの臭いだ！」と。
ホギラム臭いのだ。調べてみよう、検索条件と十分に一致する結果が見つかりま
せん。ホギラムの話をするのは不自然だ。呪文を聞いてるのだ。謎の呪文だ、気
になって仕方なくなるだろう？思いは強くなりやがて吐き出す。エントロピーだ。
勿論それでもまだ奇跡の可能性はある。奇跡を集めよう。宝くじが当たってもお
かしくない程の奇跡を。　□14:41:01

□14:50:42　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月25日 14時50分　
虚構の帝国の全貌を知るにはスキャナーズとして脳に入り込まなければ不可能
だ。究極的には。だから「可能性」でしか語れない。可能性で言えば一人の憐れ
なミイラから、それこそ最近加わったNSAも交えるほどの巨大な連合、金による
繋がり、ファミリーの可能性まである。最大公約数で言えばその一部はメディア
はもちろん警察にまで潜り込んでいると言う。ナチスが生き延び民主主義に対応
する変化をした姿、俺はそう考える。最大公約数は水面下に隠れ国民を静かに
誘導する巨大組織だ。99の真実を使い信頼を得て1を隠す。それが変化をした姿
だ。まるで逃げ続けるのに特化したウィルスだ。これに対抗する手は全員がその
ような構造を認識し自分の頭で考える大統領として独立するしかない、俺はそう
考えた。やはりきっかけだった。幅広くメディアに手を伸ばしているのは分かって
いたが、虚構の帝国の一部がメディアに潜り込んでいるのか、そもそも虚構の帝
国が創設したメディアなのか、ただ単に虚構の帝国がそれを選んで拾ってきて利
用しているだけなのかは分からない。だが最後だけは確実だ。最後だけは間違い
ない。そしてメディアも無関係と言うには踏み込み過ぎた。俺は作用を仕掛けた。
やはり単独ではない。単独の規模ではない。国民の知らない繋がりで扇動を意
図する組織だ。ポケットマネーの軽い気持ちの繋がりかもしれないが。
どの様な手口を使っているかは俺の記憶に叩き込まれている。
思った通りこの作用反作用は必ず真実という一点に向かう。　□15:18:17

□23:12:33　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月25日 23時12分　
俺は今普通の顔だ。クレイジーハンドが慣れた手つきで接続の回復を行う。
別の人格が久し振りの世界大統領メモを更新しネットに接続を試みたところで攻
撃を受けていた。やれやれだ、俺の中の狂犬が起床する。グッドモーニング。
これはゲームだ。
ゲームもスポーツもギャンブルも悔しさと快感の脳内麻薬中毒だ。虚構の帝国の
ピラミッドに張り付くミイラは攻撃する事で鬱憤を晴らす。こうして必ず作用反作用
が起こると予測した。ことわりだ。
世界大統領メモを更新しようと思ったのもきっかけによるものだ。それが癪に障っ
たのかもしれないし、もはや習慣かもしれない。何れにせよくだらないのは確かだ
　□23:45:20

■ 2023年　04月26日　水曜日　　　 ▲　　 ▼
□17:04:50　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月26日 17時04分
今日も鼠以下の蛆虫が糞を漏らす。俺に見つけろとわざとクソを漏らしている。
俺のスタンドが囁く「ミツケタゾ！」
虚構の帝国の王、エンペラーは巨大な企業の重役の可能性を見つけた。
全てが一本の線で繋がる。ストーンフリー！ジョジョネタが過ぎるかもしれない。
ストーンフリー、盗んだ自由。ボッシュで習った、ストーンは盗んだという意味だ
メイビー。調べたら違った…ストールだったのかもしれない…ストールストール言
ってたのを俺はCOPのスラングでストーンだと聞き違いしていたのかもしれない。
リスニングが苦手な俺だ。耳にした歌詞が調べると悉く違っていたりする。
だからストーンコールドもそんな感じの
あ…17:25　落とされた。Goooooogleに繋がらない。またGoogleで調べようとして
気付くというパターンだ。マジでエンペラーの可能性あるなこりゃ。
ちなみに正直に言うとPCがもう一台ある。攻撃通知が来るのはそっちなのだ。
こっちには出ないので新しくサイトを開こうとした時に気付くという訳だ。
もう一台のPCは最新だが非常に安い、壊される前提で買った。と言うのは元々、
使っていたPCが壊れ、貯金を切り崩し買ったPCも非常に短い期間で壊れた。
2014年だっけか、2014年に買い換えて、2016年頃にまた壊れたのかもしれん
何となくだが、壊された？と感じた。当時から虚構の帝国に疑問を感じていたから
かもな。ただ当時はここまで虚構の帝国とは思っていなかったが。で、虚構の帝
国について調べたりする時用のPCを壊される前提で買ったという訳だ。
正直、虚構の帝国のエンペラーが巨大企業の重役であるという仮説、
最大公約数で考えた場合、荒唐無稽とは思えない。ナゼあんなのが重役に？
当然俺が知った限りの登場人物しか頭の中には居ないのでその中での推理に
過ぎず、もっとピッタリ当て嵌まる人物がいるのかもしれないが、動機から見ても
虚構のエンペラーそのものの人間性と思えて仕方ない。無論、そう思い込ませよ
うと糞を落としている可能性はある。ただ一つ、あまりにもビガーな繋がりを持つ。
ただの愉快犯がその様な繋がりを持ち力を及ぼすのは不可能だ。　□18:01:58

□22:22:47　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月26日 22時22分　
ボスが巨大企業の重役の可能性・・・　 面白くなって来た。
ジョジョでもなかった展開だろう。俺はストーンフリー以降は諸事情で買えなくな
ったので以降の展開は知らない。だからもしかしたらそんな展開があるかもだ。
虚構の帝国の帝王、エンペラーが巨大企業のボスか！？と記してから森がざわ
めく。いや、ざわめくというよりブンブン振り回すほどだ。無論そのざわめきは俺に
しか見えない。案の定、脅迫がちらつく。俺は大分前から脅迫を受けてきた。
そのやり口に気付いたのは京アニ事件の直後からだ。犯行予告して捕まるブー
ムが去り迷惑動画を投稿して捕まるブームの昨今、虚構の帝国のスタンド、ザ・
エンペラーの能力は絶対に捕まらないよう狡猾に配慮された脅迫攻撃だ。タイプ
は遠距離間接型だ。まぁこれは一般人も意識せずやる人もいるのだが、第三者
あるいは偶像の話として悪口を間接的に叩き込むみたいな能力だ。あれ？もしか
して俺の事言ってる？だが俺の事ではない、俺の事ではないのだから怒れない、
脅迫で訴える事もできない、というヤツだ。ザ・エンペラーの攻撃をサブリミナルの
ように繰り返し受けているうちにそれが常套手段だと分かった。これを持って脅迫
されてます！と主張したところでキチガイのレッテルを貼られるだけである。
その一点だけなら俺も脅迫とは思わない、事実、最初は思わなかった。あくまで
様々な情報と経験を経て一つの意図で紐解けた、ストーンフリーという訳だ。
盗んだ自由で走り出す〜以下略。俺はエンペラーに支配されない、支配させない
クレイジーは砕けない。ジョジョネタが過ぎる日々が加速して行く。　□23:57:40

■ 2023年　04月27日　木曜日　　　 ▲　　 ▼
□03:21:39　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月26日 03時21分　
俺は今かっぱえびせんを食べてる顔だ。面白くてやめられない止まらない。
虚構の帝国の寂しき王よ、
そのピラミッドに呪われしミイラよ、スタンド名ザ・エンペラーよ、
もうやめないか？
タイム、時来たり、だ。
お前の能力は完全に見切っている。
ザ・エンペラーの能力、それは興奮すると手の内を見せてしまうオープンハンド
だ。実にユニークな能力だ。その能力を俺に最初に見せた時、お前の負けは確
定した。お前は俺の能力を見くびっていた。俺の能力はハリウッド映画とアドベン
チャーゲームによって鍛え抜かれた推理力、ザ・シャーロック！と名付けよう。
ちょっと恥ずかしいのでザ・ホームズ！にしようか。おくゆかしくア・ホームズ！で
もいいだろう。卑下的だがそれも我が人生だ。
ザ・エンペラーよ、お前は俺のア・ホームズの射程に完全に包囲されている。
駄無な抵抗はやめろ。駄無駄無駄無駄無なんだよ。無駄な時間を使わせるな。
昨日の日誌によってザ・エンペラーはオープンハンドを発動し俺にハッキングを
改めて確信させた。 俺は森のざわめきを感じたと記した、それはもはやざわめき
ではないと。だがエンペラーよ、俺が見ていたのは別の森だ。お前は俺を脅そうと
その能力、シングルデブケツを発動させた。だが俺はそれは見てなかったんだ。
それを見落としながらその断片である屁の余波を感じ、「また脅迫してる」と悟っ
たのだ。どうせだから書いておくかと。そしてもう一つ俺が感じたのはエンペラーよ
お前が唱え続けていたある念仏をリニューアルする動きだ。俺はそれを見て森が
騒ぎ出していると記したんだ。反作用を期待し多少オーバーにな。つまり俺は
ザ・エンペラーの大掛かりなシングルデブケツを完全に見てなかったんだよ！
ア・ホームズは微細な変化を鋭く見抜くが基本は節穴な目をしている。まぁそんな
真剣に見る価値もねーしな。
俺は二つの笑顔だ。苦笑と呆れだ。何か空気を感じたんだろうな、振り回している
空気を。ざわめいている以上の空気をシックスセンスが読み取っていたんだ。
それは現役時代からあった。担当さんではない編集者の人に少年サンデーには
ペロさん枠が有りますからと言われ嫌な予感がした。予感は的中した。それから
すぐにペロさんの席は無くなった。そうして俺はペロを引退し、今は脳の伝書鳩に
骸が残るだけになった。
足枷を解かれたその骸はくだらぬミイラの呪いを受け、受け続け、
遂に狂犬になったのだ・・・！
どう？このシナリオ。これを少年サンデーに持ち込んで現役復帰しようと思う。
鋭意取材中！そんな感じでもういい加減にしようじゃないか？
俺もクレイジーが足りないなと自嘲気味の顔だ。本気でこれでポストコナンを狙う
ぐらいクレイジーになれる頭が欲しいもんだ。ともかくもうハッキングはやめとけ、
お前はガチで未解決の前科餅なんだから。不味い餅だろ？　□06:46:24

□23:39:18　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月27日 23時39分　
22時03分攻撃。今日は無いのかと思ったらやはり負けた気がするから止められ
ないのだろう。ザ・エンペラーの器の小ささを俺はこれでもかと思い知らせ頭がお
かしくなった。毎日毎日毎日毎日毎日毎日ホムペから何か引用するんだもの、
見ているぞ！って。これが巨大企業の重役がやる事とはな…事実は漫画より奇
也だ。巨大企業の重役がハッキングしあちこち暗躍するとかよほど忙しい事だろ
う。荒唐無稽に思えるが、見てきた事や聞いた事、今まで集めた全部、考察した
ら面白いんだ、全てが納得行く。ジョジョからブルーハーツへ。俺の青い心が闇
に牙を剥く。俺の光る目は変化を見逃さない。今日も朝っぱらから笑えるような変
化をしていた。ユニークな能力は健在のようだ。現状、俺にしか見れないチープ
な劇を楽しませてもらおう。　□24:03:48

■ 2023年　04月28日　金曜日　　　 ▲　　 ▼
□15:16:31　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月28日 15時16分
起きてすぐ14時46分、攻撃。挨拶代わりの目覚まし時計か。俺は寝ぼけた顔だ。
巨大企業のザ・エンペラーは俺が目を覚ますところまで検知できるらしい。
と言うのは冗談だ。起きてすぐアクセスしたら間もなく攻撃を受けた。アクセスす
る度に攻撃を受けるならそれが原因だがそうではない。気分屋だ。エンペラーが
面白くないであろう時に攻撃を受けると感じる。今日は何故か静かな気配だ。
いや、攻撃受けて調べられなかったからまだ分からない。暑くなって来た。これも
エンペラーの攻撃かもしれない。　□15:41:55

■ 2023年　04月29日　土曜日　　　 ▲　　 ▼
□6:54:05　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月29日 06時54分
キチガイの朝は早い。おはよう。虚構の帝国の黒幕、影の支配者で最大の動機
の持ち主。何よりもハッキングに興味を持ちその覗き見スキルを使い全てを幼稚
な思いの通りにしようと足掻くザ・グレート・エンペラー、おはよう。
「おはよう」と言えば「おはよう」と言う、「バカ」って言えば「バカ」って言う。
こだまでしょうか？いいえ人の本能です。それを利用し人を焚きつけ喜ぶ戦争屋
のお前が俺の仕掛けに答えるのはバカなのか？アホなのか？習慣病か？
巨大企業の重役とは思えない言葉を連ねれば誰にも気付かれないと思うよな？
キチガイは便利な言葉だ。何をやってもキチガイで片付けられる。俺は今キチガ
イの笑みだ。　□07:12:03

□08:11:11　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月29日 08時11分　
今日は楽しくなりそうだ。激しい鼓動を感じる。
虚構の帝国の王、影の支配者で最大の動機の持ち主。ザ・グレート・エンペラー
これをイメージするスタンドはザ・ワールドだ。そのつもりで書いてきた。
「おはよう」と言えば「おはよう」と返す、「バカ」と言われれば「バカ」と返す。
名前を呼ばれれば名前を呼び返す。
ザ・ワールドが呼び返す名は？　クレイジーダイヤモンドだ。
ディオはクレイジーダイヤモンド言いたくて言いたくて仕方ない心境だ。
重要なのはそこだ
　ディオ・ザ・ワールドでなければ呼び返さない。
俺はこれまでエンペラーは巨大企業の重役だと言って来た。
本気で言ってると？
だがマヌケは見つかったようだ。
俺は何度目の不敵の笑みだ。　□08:29:48

□15:27:18　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月29日15 時27分　
09時に攻撃があった。何分かは忘れたがもう一つのPCに記録している。
俺は当然ここで全てを書いている訳じゃない。捜査中の資料や考察をオンライン
で公開する訳もない。前回の日誌の送信後、エンペラーが反作用を起こさないか
チェックし考察していた。俺はある点に気付く、途端に攻撃通知が来た。これは既
に何回目かの流れなんで俺も慣れてしまった。ここでは公開しないが俺は何年も
エンペラーの動向を見てきた。だから酷く幼稚な癇癪持ちだと知っている。猪突猛
進と言うか、後先考えずに思ったら行ってしまうタイプだ。最近感じつつあるが、本
当に器なんだな、と。舐めているとかじゃなくそうしかありえないと言うか、この子
は能力的に無理なんだと感心する。だから最近までこの子が巨大企業の重役ま
で登り詰めたのはその恐れを知らないアグレッシブさ（抑えられないだけ）、等を、
デキる人間と勘違いされて昇進したのではないかと考えていた。厚顔無恥なワン
マンの方が出世しやすい、「こうだ！」って押して引かない人間はその自信の裏付
けとなる確かな何かを持っていると感じさせる。トランプのイメージだ。結果、昇進
しやすいと。ここでも俺とは真逆だ。俺は中学の時の夏休みの宿題で静物画を描
いてそれを提出した。後日壁に貼られた静物画に俺の名前は無かった。俺の物と
思しき静物画には雪村と書いてあった。えっ？確かコレは俺の絵だよな？と思っ
た。しかし雪村君は堂々としている、ビックリするぐらい堂々としているので俺が
間違っているのか？と考えてしまうほどだ。正直俺も夏休みの宿題など仕方なく
描いた物だけに思い入れはなく「これは俺の絵だ！」と言う内なる手応えが無かっ
た。だが雪村君は俺の記憶の限り絵の上手い人ではない、先生もそれを知ってる
はずだから訝しげな態度ではあったが、結局俺は二枚目を描く羽目になった気が
する。どうせなら贋作風にしてやれば良かったか。贋作と言うのもおかしいが。
雪村君も単に宿題やってないから俺のをパクっちゃえ！という軽いノリだったのは
想像に容易い。そんなタイプでもあったし。俺は俺でペロという名を受け入れてし
まうタイプだし。だからこそ俺はオレオレ詐欺でやられるタイプはこういう流れだと
確信している。皆おかしいと感じている、だが人がそんな事するはずない、という
先入観や漠然とした性善説から自分の方がおかしいと考えてしまい流される。
詐欺集団はそういう人間を探して電話をかけるのだ。俺が商品先物詐欺にあった
のもそういう様々な先入観とタイミングのせいだ。俺は金を使うのを躊躇う性格を
変えたいタイミングだった。話が脱線し対向車線に飛び出す勢いなので、一先ず
ここまでにする。　□16:39:47

□18:26:29　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月29日 18時26分　
記そうと思って書き始めるが流れで脱線してしまう。既にモチベーションは無いが
記そうと思った事は記しておきたい。仕方なく記しておく事にする。
俺はザ・エンペラーが巨大企業の重役まで登り詰めたのはその抑えが利かない
性格の結果、デキる人間だと勘違いされのだと考えていた。だがここに来て虚構
の帝国と別の巨大な集団の接点に気付かされた。その悪名高き巨大な集団は警
察にまで力を及ぼしているという噂もある。エンペラーもそこに属する人間ならば
地位を築いた原動力はそっちの力かもしれない。違和感は気付く、第六感、
インスピレーションなど理屈では説明つかないが、鋭く物事の本質を掴む感覚、
シックスセンスだ。思えば俺は最初から違和感を感じていた。
エンペラーは違和感を感じる言葉を残す事が多い、その言葉を言うためにお膳立
て、すなわち虚構するからだ。その言葉を言うのは自然だと見えるような流れを作
る。その流れ自体が不自然なのだ。自然とは自然なのだ、自然に振る舞おうとす
ればそれは不自然以外になり得ない。
先程も違和感を感じる流れを見た、何か不自然だ。その言葉は適当ではない。。
心当たりがある言葉だ。今朝描いていたネームの言葉だから心当たりがあって当
然だ。「マンガヲミテイルゾ！」と言いたいのだろう。まだ公開してない漫画だ、俺し
か気付けない、俺にしか見えない戦闘だ。あれを読んでなおそういう行為をする、
呪われた野郎だ。だがエンペラーの心情としては必然だ。それはいい話だから。
何を描くか先にバラす・・・心当たりがある。やはり最初からなのだ。あの違和感を
俺が忘れるはずがない。全貌を掴んだ今となってはハッキングの証拠は俺にとっ
て推理の正しさの裏付けになるからいいが、やはりこれから描く漫画を悪意ある
巨大企業の重役に見られているのは気分が悪い。だから本編進まねーんだよ！
描いておきたくない心境だから。俺のipadの容量が貧弱ってのもあるが。
正直本編はまとめて出したい内容なのだ、何回か言ってるが変なところで止まる
とフォローが出来ず良くない。だが、そこまで見てると誇示したいのであれば、や
はり描いて出しする他ないだろう。不本意だが仕方ない。ちなみにこれも何度も
言うが、本編に虚構の帝国は含まれない。こんな面汚しは出来ればやる気はな
かったが、全てにおいて選択肢の無い流れを感じる。全力で殴れと神が囁く。
忘れてた
違和感で書きたかった話、しょうもないのだが
ザ・ワールドと対となるスタンドをクレイジーダイヤモンドと記したが正しくはそう、
スタープラチナだ。何か違和感あったので書く前に調べたのだが、クレイジーダイ
ヤモンドって名前で合ってるよな？という惜しい調べ方をしてしまった。ただ、
あくまでもザ・エンペラーはボスのスタンドのイメージで名付けたのであってそこか
らザ・ワールドを例に出したが別にキラークイーンでもいいしディアボロでもいい、
でもやっぱボスと言えばザ・ワールドでしょう？北の将軍も寄せてくるぐらいに。
そして対するスタンドと言えばスタープラチナなのだけども、俺はクレイジーを押し
ているので連想するならクレイジーダイヤモンドとなる。この様に俺は節穴だが
エンペラーは輪をかけて節穴だからそれには気付かなかったんだ。俺がパイオニ
アの読み方を間違えてると当て付けるエンペラーも間違えるという事があった。
これは狂犬の日誌です。　□20:09:28

■ 2023年　04月30日　日曜日　　　 ▲　　 ▼
□02:39:34　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月30日 02時39分
キチガイの朝は早過ぎる。正直、昨日絶対二回攻撃してくるだろうと思った。
だが我慢してる？ニ回攻撃させたら俺の勝ちだとさえ思った。これは狂犬の日誌
である。しかし不本意ながら22時25分、俺の意識は消息を絶った。日を跨いで
00時45分から48分、新規接続遮断を確認。攻撃されていた。
寝てしまったのが悔やまれる。ニ回攻撃だったのか日を跨いで早々なのか。
エンペラーの屈折し折れ曲がり捻くれた性格を考えると、日を跨いで早々な気が
する。あくまでも一日一回だと。常に逃げ道を用意するのに余念がないラスボス
だけに。それが特徴だ。あまりにもそれをやり過ぎてむしろサインになってる。
そう言えば違和感という第六感の話、やはり確かだ。昨日、雪村と書いた。だが何
となく違和感があった、そんな時代劇みたいな名前だったっけ？と。そして思い出
した、そんな名前じゃない！って。雪は合ってるが村は関係なかった。まぁ内容が
内容だけに間違えた名前でいいだろう。オートセーフモードだ。この話は第六感と
言うにはオーバーだが、何か違うな？何かおかしいな？と感じさせる脳の凄さと言
えるだろう。この日誌を他人が読むとこいつ頭おかしいなと思うだろう。だが俺の
第六感は働かない、俺はおかしいな？と感じない、俺は正しいと感じる。脳が違う
からだ。他人は俺が見て来たことや聞いたこと今まで覚えた全部を知らない。
全部でたらめかもしれないがそれはそれで面白いだろう。前進だ。虚構の帝国の
スノーデンが告発した内容全部、でたらめだったら面白いだろ？エンペラーよ。
探求する者には前進しかない。偽る者に前進は無い。　□03:18:49

□17:36:39　　　 △　　 ▽　　 Ν
　狂犬記　2023年04月30日 17時36分
狂はコミックを描きながらのんびり記そうと思う。
エンペラーは俺の「攻撃が効いてないという態度」が効いてるご様子だ。実際
鬱陶しいのは事実だが簡単に回復できるし一日一回だし菩薩の顔なんだよコノヤ
ロウ！俺の慈悲にひれ伏しやがれ！もちろん回復できないレベルになったら警察
行くけどな。まず警察に件の団体に所属してるか聞いてから全部話す。俺は話し
たくてしょうがない口だ。ともかく本当にちょっとめんどくせえだけなんだよ。俺はな
小学生低学年の頃ある年上の子供に小石をぶつけられたんだよ。何か知らねえ
けどそいつは俺を見るたびにちっちゃい小石をぶつけてきたんだ。最初は僕も「や
めろよ〜」みたいな態度だったけど、数年ぶりに遭遇した時も小さい小石をぶつけ
てきて、何なんだよこいつ・・・と。もうめんどくさいんだわ、小石だし。無視じゃなく
本当にめんどくさくなって相手にしなかったらそれで終りになった。構って欲しい
寂しい子だったのかな。まぁ小学校高学年ぐらいになってたし客観視も出来るぐら
い大人になったんだろう。エンペラーお前はその子供と一緒なんだよ。ずっとお前
は子供なんだよ。ずっとな、ずっとだ、ずっとなんだお前は、ずっとだ、ずっとだ！
バカヤロウ！器ね。思ったんだよ、あ、こいつは成長できないんだと。機能的にな
そういう人っているらしい。小便したくなったら横断歩道でもしちゃうようなね。それ
は例えの話だが。あれだ、人の顔が区別つかないとかいう障害があるらしいが、
そういう類だよ。だからお前は俺が相手にしなかろうが止めない。実際一生監視
するとか言ってる。いや〜、なんてことだ！ちくしょう！シット！もう夜も寝れないし
アダルト動画も閲覧できない！助けて下さい！勘弁して下さい！ごめんなさい！
もう二度と虚構の帝国が巨大企業と実際に繋がっていて黒幕はその企業の重役
だと疑いませんから！あなたが一生懸命提示してる陳腐な犯人役が犯人です！
あんな子供でも分かりそうな陳腐な犯人像を疑わない世界を見て虚構だと気付い
たのは間違いでした！最初からその企業が計画した虚構だと推測するのはもう
止めます！失礼します！という思いを凝縮した一文を非公開の記録帳に記してい
たら攻撃通知ですよ。。。16時25分ネット接続が見つかりません。攻撃確定。
これ本当の話だからな、笑ってしまうよ。一回やニ回なら偶然だと思うよ、三度目
やぞ！俺は今藪にぶつけられた清原の顔だ。三度目やぞ！つって。最近見た動
画です。実際俺は三度目どころじゃないしね。しねよ！まぁ俺は北の将軍ぐらい
慈悲深い男だから何とも思ってないけどね。むしろマジか！って、ホンマにここが
攻撃してるんやん！ってのが分かって不敵の笑みですよ。そろそろ笑みのバリエ
ーションが尽きてきた。とにかく今日はニ回目だからな？コノヤロウ！三回目はや
めろよ？新記録になるぞ？菩薩の笑みも三度までだからなバカヤロウ！
　□18:35:38

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