狂犬記解説  

あ行
・青B ・一派閥 ・ウルフ ・エンペラー ・
か行
・狂犬 ・虚構の帝国 ・虚構の子売業者 ・黒幕 ・Kアニ事件 ・K山事件 ・
さ行
スーパーバカー(虚構の帝国のハッカー) ・スズキ(仮名) ・スノー言 ・
た行
・諜報工作組織(バズ屋) ・超悶絶巨大企業の一派閥
な行
・名前貸し(疑い) ・内部告発者 ・
は行
・ハッカー ・ハッキングインサイダー ・流行の創り方 ・反政府組織
ま行
・ミイラ ・元未確認飛行体みたいな連中 ・
や行

ら行

わ行


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ウルフ(反政府組織) (20231026)
虚構の帝国の反政府組織の一人。初期から虚構の帝国に疑問を抱き帝国の
様々な裏事情を調べていたらしい。個人的に感じた帝国政府によるハッキングや
身辺調査をウルフも言及していた事は俺にとって大きな支えとなった。ウルフの原
動力は帝国政府を代表する悪人への義憤に見える。その悪童の中心人物と見ら
れる人間こそ俺が黒幕と見ている人間であり、ウルフは三人の名を挙げているが
俺は三人とも同一人物あるいは持ち回りだと睨んでいる。
ただ一つ、ウルフは超悶絶巨大企業に触れていない?事や、黒は在日朝鮮人だ
と押している(実は黒自身も押している)事から、最終防衛ラインとして頭以外を切
り落とすための仕込みの可能性もなくはないと俺は疑っている。狂犬として。
しかし俺自身、黒に怒り狂い断じて許さんと誓った者として、ウルフの義憤は本物
だと思えるのだ。
 ただやはり気になる点は他にもある。ウルフは虚構の帝国に関わる疑いとして
ある企業の名前を挙げているが、実は虚構の帝国自体も工作活動をする無法者
の正体はその企業だとひたすら吹聴していた。その吹聴していた人間は間違い
なくであり、その企業とは超悶絶巨大企業に従属するに近い関係にある。だが
その超悶絶巨大企業に関してはどちらも触れないのだ。黒が触れないのは分か
るがウルフの方が全く触れてないのがどうにも引っ掛かっていた。黒とウルフの
共通性。もし先の、頭以外を切り落とす最終防衛ラインという推理が正しければ、
ウルフこそ頭でありその所属は超悶絶巨大企業だ。保身のため、関わる仲間の
情報を一匹狼の皮を被って売っているのならその裏切り者の正体はキツネと言う
べきか。だが最近のある連続した動きで俺は一つの疑いを持った。名前貸しの
仕組みだ。黒は虚構の帝国の中心人物である人間の名前と住所もひたすら吹
聴していた。黒が吹聴するのはいい、だが、虚構の帝国が黒に吹聴させ続けて
いたのは明らかにおかしい。そしてその後に起こったある違和感だらけの出来事
(虚構が違和感を生むのは必然的な当たり前だが)から名前貸しの仕組みが構
築されている?と感じたんだ。だとすれば最初から作為を持って創られた虚構の
帝国の中心人物の名前は正体を隠すための借り物の名前だ。だからこそその
名前と住所の吹聴を虚構の帝国政府は黙って野放しにし続けた。そしてそれは
その傾向と、建国にただならぬ用意周到さがあったと分かる。 (20231031)


エンペラー (20231009)
虚構の帝国の帝王。虚構の帝国の正体が最大公約数から最小公約数まで幅広
い可能性があり、また限定して見るべきでもない事から帝国の帝王と断定できる
ものではないが、虚構の帝国の建国に向け導線引いた真の首謀者をエンペラー
と呼ぶ事にした。最大値で言えばその権力は絶大であり多くの主流メディアに顔
が利き理由さえ用意すれば全局ジャックも可能である。世界的なイベントにも
干渉し自身の幼稚な都合に合わせさせる事も出来る。その我侭を通す幼稚さと
言動等からアスペルガー症候群系の脳の疾患ないし部位の欠損を疑う。時に
人に配慮せず場もわきまえない押しの強い人間は、その真価に関わらず自信や
確かさを感じさせ不当に高い地位に昇り詰める傾向があると思うが、エンペラー
はまさにその典型だろう。そしてエンペラーが幼稚な我侭を通せるのはその後ろ
盾となる地位がもたらす権力抜きでは語れない。必然的にその地位と力を失う事
を何よりも恐れる筈である。従って虚構の帝国の正体がバレるのは絶対に都合
が悪い。虚構の帝国の王が単なる無法者であれば隠す事など何も無いだろう、
バレたところで失う地位など無い。つまり、とてつもない地位と立場ある人間だ。

虚構の帝国 (20231017)
一言で言えばサクラの帝国。だがサクラ商法は客を集めるのが目的であって、
人気になればサクラは必要なくなるところだが、虚構の帝国はそこが決定的に
違う。虚構の帝国は究極で言えばサクラだけで完結する。客を集めるためのサ
クラではない。観光都市国家に見せかけるためのサクラである。観光客を自由に
招きいれ自由に住まわせるのもあくまで観光都市国家を偽装するためであり
本質的には排除したがっている。そこで活躍するのが無法者という訳だ。
無法者に暴れさせるのと同時に無法者が何者かを積極的にガイドする者が
現れる。これは虚構の帝国の一貫した特徴だが『疑いを持たれる前に先手を
打って誘導する』これを徹底してやっている。過去の歴史を徹底的に洗えば必ず
ガイドが一緒に現れているのが分かる。この傾向は建国初期に帝国政府関係者
スノー言による暴露が行われた後、始まったと考えられる。要は全て虚構の帝国
政府による自作自演であり、それを暴露されたために無法業を外部に置いて、
悪事を働かせてはその外部に矛先を誘導している訳だ。だからこそ無法者は
パスポート無しで帝国に出入する。低国民は検閲しない政府警察に疑問を持つ
事はない。言うまでもなく低国民とは大半のサクラと、サクラに誘導されるがまま
疑問に思う事のないアホでマヌケな一般国民で構成される。
アホでマヌケな〜〜と言うのはマイケルムーアの言い回しで、こんなに大統領が
カスなのにそれを知らず、知っても物申さず事なかれ主義なアメリカ白人への嫌
味と言うか苛立ちをタイトルにしたっぽいんだが、俺もそういう思いを低国民に抱く
故、アホでマヌケな〜と評した。しかしこれはそんな罵って片付くような軽い問題
ではなく、深く本質的で難解な問題だ。人はそこまで興味がない、例えばパック
の肉には興味があるがその肉がどの様な過程を経てパック入りするかは興味が
ない、むしろ知りたくない、である。それは仕方のない事で嘆いても仕方ない。例
えば企業と政界が賄賂で癒着してても大半の国民は関係なく興味を持たない。
興味を持つにしても単に現政権が嫌いだからという理由で叩ける材料なら何でも
いいという場合もある。仮に国を良くしたいという思いがあっても自分は現実として
何の力も無いと思えば意気消沈しせいぜい政治家に任せようと考えてしまう。
成長の芽はそこで止まってしまう。その様に様々な理由から物言わぬ国民を
アホでマヌケと片付けるのは感情的であり安易過ぎる。水溜りに集まる鹿の群れ
がライオンを見ても何も出来ず、ただ自分が食われなければいいとなるのも仕方
ない。しかしこの仕方ない問題をどう克服するかが避けられぬ問題なのだ。
自分には関係ない直接の被害ない、と触れずに放置した結果、ナチスはあそこ
まで肥大化してしまったという話があるように。
 しかし全てサクラで完結する虚構の帝国であれば何のために創った?という
疑問が浮かぶであろう。少なくともある段階から二次ソース工場になったと考えら
れる。その段階とは内部暴露だ。紛争地域に一体誰が世界中から最新の食材を
集めて来るのか?誰もが一度は思うであろう疑問だが食べたい民は関心を持た
ない。関心を持たないどころか積極的に目を背ける。だが内部暴露によって帝国
政府自身が集めて来ているとバレた。何が悪い?と思うだろう、美談ですらある。
だがそこには悪い作為があるから政府自身の仕事だと認められないのだ。食材
を加工し出荷する。悪い作為は虚構の帝国内で指摘されても出荷先には届かな
い。その指摘自体が総ぐるみを疑わせないための芝居だ。上手くない例えで言え
ば政府は食材として兵器を輸入しそれを他国に出荷している、それを低国民は
全てその他国がやっている!と騒ぐが、虚構の帝国を経由して入荷されるのは
兵器だけである。誰も政府を疑わない。その疑問を持たれそうになったら極一部
の低国民が疑って見せ始める。二十年疑わずに繰り返していた癖に急に疑って
見せる訳だ。そうして「誰も疑わない」という不自然を潰したら業務完了、すぐに
元の繰り返しに戻る。 (20231031)


黒幕 (20231013)
悪名高き虚構の帝国の政府関係者。ウルフが指摘する最も悪い関係者だと俺
は見てる。狂犬記中では「黒」と略す。虚構の帝国に常駐し複数の顔を使いワン
マンショーを披露している。観光客はワンマンショーだと気付いてない。内部告発
者、スノー言の暴露によれば虚構の帝国を代表するカリスマも一目置く人物らし
いが、俺は主従関係で言えば黒こそが主だと見ている。恐らくハッカーである。
少なくともハッカーから情報を得ている人間。酷く幼稚でありエンペラー本人の可
能性も捨てきれない。

スーパーバカー(虚構の帝国のハッカー) (20231024)
ハッカーは覗き魔だと例えるのが適切か?
各国の諜報工作組織(実在)は当然時代に合わせてハッカーを求め採用してる
だろう。例えばスノーデンが暴露したNSAは米国だけでなく日本政府に「日本の
ネットも盗聴するけどいいか?」って打診して断られたが盗聴してるってオリバー
ストーン監督の「スノーデン」で暴露されてる。フィクションじゃない。ちなみに
スノーデンはNSAに入りスマホ盗聴の実態を知ってカメラを塞ぎ傍に置くのも止
めたそうだ。俺が思ったのはそれはNSAにしか出来ない特殊な技能ではないん
じゃないか?って。だからスノーデンは避けたくなったんじゃないかと。NSAにし
か出来ない特殊な能力は全米の電話回線同時盗聴し重要ワードを抜き出せる
みたいなパワーと分析力であって特定のターゲットをハッキングするぐらいなら
高尚な組織は必要ないと。そして思ったのは、諜報工作組織を持ちたがるのは
国家だけか?って疑問だ。戦争意識高い企業やその企業の寵愛をズブズブに
受けてるお友達はどうだろう?と。他国の内部情報を探るように他の企業の内部
情報を探る仕事、スパイでありそれは探偵の皮を被るのかもしれない。ハッカー
を必要とする諜報工作業はその様な動機と源泉を持っているはずだ。決して
自身の身を削るような、素性をバラして身代金を要求するみたいな真似はしない
だろう?悟らせず企業情報を盗んで対抗する企業に売るのであれば足も付かず
弱みも握る関係となり深い結びつきと資金が保証される。逆に言えばフリーラン
スで成り立つとは考えにくい。専属だ。企業に対しては悟らせず情報を盗むのが
当然だ、その目的を考えれば何もターゲットは会社だけではないだろう、社員を
特定し盗聴し日常会話の中から企業の重要な情報は無いか探るんじゃないか?
日常的にその様な業務に慣れていれば一般人を盗聴するなんて造作もない事
だろう。しかし一般人に対しては当然目的が違ってくる。ウルフによれば虚構の
帝国のは帝国の裏事情を探り言及する女性を調べ上げ風俗情報に流したり
嫌がらせを繰り返し精神的に追い詰め自殺に追い込んだらしい。俺はその話は
全て黒の創作の可能性も疑っているが、俺自身に対する数々の動きを考えると
納得いく事ばかりでな。ウルフは帝国政府はメールを盗み見ると言及しているが
とても心当たりがある。そういう積み重ねから果たしてホムペだけを見ているのか
ハッキングされているのか懐疑的になって2020年の夏に応募しようと考えていた
漫画のネームを全部手間暇かけて暗号化して作った。もしハッキングしているな
ら必ず食いつくと思ってな。俺が見た限り二点食いついてた。もちろん暗号化した
ネームも保存してある。暗号化と言っても完全に暗号では意図を見抜かれるかも
しれないから巧妙にこいつは何を描いてるんだ?と疑問を抱かせるような工夫を
施した。だから無駄な時間がかかったんだぜ!この半分セルフサービスな怒り
が俺を突き動かすんだ。ちなみに黒はただ食いついてしまったんじゃあない。ウ
ルフの指摘にある様に虚構の帝国政府の黒は徹底して嫌がらせを仕掛ける。
お前を特定してるぞ!と臭わせる訳だ。その象徴的な出来事がサランラップだ。
キーボードにサランラップを巻くという少し愚かしいが中々いいアイデアだろ?と
得意気なホムペを更新した後、観光客の俺の前でサランラップ巻いてるってバカ
にされる住民が現れた。もちろん偶然を疑うさ?だが内心ドキッとした。(こいつ
今ドキドキしてるだろうな)ってニヤニヤしてた奴はその快感を忘れられなかった
だろうな?猿みたいに繰り返すようになった。おかげで偶然じゃあねえと確信でき
た。そして俺は記録を取るまでになった。その数は数百に及ぶ。もちろん偶然も
二割から八割ぐらいあるだろうけどね、だからこそ記録を取っても取っても満足
できなかった俺だ。あればあるほどいいだろう?書き終わりだけじゃなく書き始め
の時刻を記録するようになったのはハッキングして見ているのか判断したかった
からだ。勿論言うまでもないが、書き始め以降だからってハッキングではなく偶然
の可能性は全然ある。だから数が欲しかったんだよ。
企業に対しては悟られないように覗き見するのと違い、俺に対するのは沈黙と
排除を狙った嫌がらせだから、むしろ悟らせたい訳だ。これでもかこれでもかと
当て付ける訳だ。
用語解説としては無駄が多いが、この様にハッカーとしては愚かな行為をして来
た虚構の帝国のハッカー。スーパーバカーと呼ぶべきだろう?って事で虚構の
帝国のハッカーはスーパーバカーと称する事にした。まぁ長いから称さないと思
うけどね。このバッカーは単にバカなんじゃなく出自は産業スパイも同然のガチ
の悪い連中だから、俺なんか蝿同然という扱いをしてしまったんだろう。まず間違
いなく悪い事しまくってる本体なので割りと冗談半分で北朝鮮製かNSAかもと疑
っている。ここで書くハッカーと言えば虚構の帝国のハッカーで間違いない。

スズキ(仮名) (20231102)
虚構の帝国で最も働いてる他国のトッププレイヤー(by虚構の帝国アナウンス)
要は虚構の帝国で悪い仕事をしまくってるのは他国のトップの人物だ、と虚構の
帝国が言ってるワケ。その人物Aの名をここではスズキ(仮名)と呼ぶ事にした。
まぁぶっちゃけて言うとこいつはです。黒の作ったキャラクターだ。元々虚構の
帝国で仕事しているのはスノー言が暴露しているように帝国政府自身。ま、普通
に考えれば当たり前だけどね?ただその仕事はとてもとても悪い仕事だけに自
分らがやってると認められないワケだ。しかもスノー言が暴露しちゃったから常に
第三者がやっていると低国民に刷り込む必要が生じたんだ。俺は元々違和感を
感じていたんだが、スノー言の告発を知って全て納得したと。で、ただの観光客
だった俺は気付けば潜入捜査官化していたんだが、確信に至ったのはこのスズ
キが急速にピックアップされ特定されていくんだが、その特定情報に俺と被る
情報が次々と肉付けされていったんだ。例えば俺がホムペで1月は長く感じたが
2月はやけに短く感じたと日記に書いた、それは純粋に感じたままを書いた、勿論
2月が通常より短い事なんて知ってる。むしろどう生きたら全世界共通の常識を
知らないまま生きてこられる?俺は勿論それを分かってる上でそれとは関係なく
感じたままを書いた。自己分析するが1月は変化のあるイベントから始まる、そこ
で記憶に重みがある、普段より重みがあるから長く感じる。それに対し2月はいつ
もと同じだ。チェンジアップの感覚だよ。チェンジアップの次に投げられたストレー
トは速く感じる。1年12ヵ月のうち12月末から1月上旬だけチェンジアップなんだ。
これは人によって違う、夏に大きな旅行をする人は夏にもチェンジアップがある。
まぁそこまで分析できるが日記だし感じたままを書いただけだ。だが年中無休で
対抗企業の社員をハッキングし産業スパイやってるようなカスゴミクズ諜報工作
組織はその正体に踏み込んでる俺の日記も毎日見てる。そして俺が2月は短い
と知らないんだと思い込んだんだ。まぁ思い込んでなくてもそういう事にして俺を
バカにしたいワケ(笑)。これは間違いじゃあない、黒の性癖レベルの特徴だ。
その一件だけなら俺も疑いや偶然の域を崩さなかった。猿のオナニーみたいに
そのスズキに肉付けしまくられたら気付きたくなくても気付くしかない。もちろん
奇跡的100連続な偶然かもしれないが、そこまで奇跡的偶然を味あわされたら俺
がそう思うのも無理はないよな?仕方ないんだわ。とにかく俺をバカにして苛つ
かせたいのが手に取るように分かる。すんげーしつこいから(笑)ずっと言ってん
だよ。その特徴が分かったから突然ポンと出された俺と完全に一致する身長だっ
てこいつ絶対調べたなと分かる。だが俺の身長はどこにも書いてないんだ。家計
簿ソフトのメモ帳みたいに公開してないところでは書いた。つまり相手は完全に
普通じゃあねえ。俺がコンビニ行く時間をひたすら当て付けていた事から現地ま
でわざわざお越しいただいて目測で判断したのかも?と疑った。キチガイ妄想
人格障害者の誕生かな?(ニッコリ)。まさかそこまでしないだろう?いくら超悶絶
巨大企業と事実繋がりがあっても、そこから目がくらむような超賄賂が諜報工作
組織にジャブジャブ注がれていない限りそこまでせんやろう?と。だがどうしても
疑ってしまう。俺は頭がおかしいのか?少なくとも誰にも言えないと思っていた。
だからウルフがかき集めた虚構の帝国の内部事情に探偵業者と業務提携して
いるという内容を見つけた時、救われた思いがしたよ。それも具体的に書かれて
いたからな。少なくとも俺一人の疑いじゃないと分かったのは救いだった。
書きたい情報量が多過ぎてまとめるのは骨が折れる。このスズキがピックアップ
されたのは数年前で、実は前任者がいるんだ。その最初が引越業者(仮名)で、
長期に渡ってそいつの仕事だったんだが、ある出来事で正体が黒だと分かって
黒の名前が流出した。それからだよ、次から次へとその仕事を引き継ぐ奴が現
れては消え、現行のスズキになった。
黒が俺をバカにしたくて仕方ないのは分かる。その性癖を俺は完全に把握して
る。バカにしたいのは分かるがもう止めた方がいいぞ?50円引きを50%引きと
勘違いした他愛もない話はそんなに面白かったか?バカにして見せて気が
済んだか?俺は目に付いた限り証拠として記録してる。俺が自意識過剰の
妄想性人格障害者だとしたいならもう十分だと思わないか?そもそも大元の事実
を真っ向から否定できないからそういうくだらねえ真似してんだろ?この話はその
事実に終着するんだが考えた事あるか?俺がどんなに人格障害だとしてもその
事実が否定できないなら全てひっくり返るってな。逆にもし否定できる事実を隠し
持っているだけなら、それを明かされた時に俺は俺の推理を改めるだけだ。だが
ここまでの経験から推理するに、持ってない。否定できるなら最初に否定してる。
何処からともなく跳んで来て速攻否定した時みたいにな。
本当に情報量が多くてまとまりつかないが、
スズキは虚構の帝国で最も働いているが、無職らしい(笑)しかし俺よりずっと
高齢なんだ。俺の情報を肉付けてないじゃないか!?と思うところだが、その
年齢は俺が黒の年齢じゃないかと疑ってた年齢なんだよ(笑)このスズキの流れ
が本当に荒唐無稽で陳腐すぎて面白いんだわ。全て紹介したら俺が虚構の帝
国だと確信したのも納得してもらえるだろう。定年退職しててもおかしくない老人
に対して無職だ無職だって低国民一丸となって煽り狂ってるんだぜ?そもそも
無休で働きまくってる真っ最中なのに(笑)。俺が低国民と呼ぶのも仕方ない。
 ここは用語解説をまとめておきたかっただけなので書き始め時刻を記録して
ない。なので断定はできないが、
俺は2016年以降のその激しい動きを観察し続けて来たから黒の心情が分かる。
スーパーバカなハッカーはさっそく俺の指摘を否定するために俺の日記と被らな
いエピソードを作りこれ見よがしにバカにし始めた。そんな事を言い出せば無敵
じゃないかと思われてしまうが、本当にそうだからしょうがない。
何故分からないんだろう?コンサート会場でどうでもいい客のしょうもないエピソ
ードに大盛り上がりになるのは不自然だ、って。歌手やまともな客からすればそ
の一角はとても奇異に映ると何故分からないんだろう?
映画監督や脚本家が世界を描くときに最も苦労するのはいかに自然に見せるか
だろう。完全な創作すなわち虚構だから自然に見せるのはいかに客を騙すかだ。
覗き見小僧にそんな才能は無い。覗き見自体そんな事が出来ると思われてない
だけであって優れてる訳じゃない。だが覗き見小僧は人の情報を盗み見たり、一
人芝居に乗せられる低国民や世論を見てるうちに「国民を騙せる」と思い上がっ
た。多くの観光客は虚構の帝国に多少の違和感を感じているはずだ。だがそん
な事に気を留めない。そこに関心はないし暇もない。手品と一緒だ。タネを知りた
がりそこに集中する者はそう居ない。
せっかくだから時系列をまとめてみるか。
2023年11月01日17時28分、俺は日記で書いた50円引きを50%引きと勘違いした
話を真似してバカにするパターンを発見、俺は一応記録しておこうと準備する。
スーパーバカの黒は今、特に焦り俺を監視状態だからそれに気付く。俺に把握
されたと気付いた筈だ。そこで22時52分、俺と全く関係ないネタを振りバカにする
芝居を始めた。この二つを活き良く並走させてる事でその意図が分かる。前者は
俺への当て付けだが後者はその否定だ。そんな事を2016年からずっとやってる
それがスズキ(仮名)の仕事。本当の名前は黒って言うか黒は統括してる人間。
黒に指揮されるまま動く糞が何人かいるだろう?他国と言えど一人で回せる規模
じゃない。虚構の低国民はその点に一切ツッコまないがね。虚構の帝国は本当
に創作だ。映画と一緒でツッコもうと思えばいくらでもツッコめる。だが映画内の
役者やキャラクターは当然それに一切ツッコまない。脚本にツッコめ!とあれば
別だがな。それは一切ツッコまないというツッコみを潰すために行われる。
言われてからツッコみ出すのは遅すぎるんだよ、20年以上問題視しなかった低
国民のリアリティーの問題だ。虚構の帝国に遅すぎる事はある。むしろ既に遅す
ぎる事だらけだ。パラメーターを覗き見スキルに注ぎすぎた結果スーパーバカに
なったんだ。

スノー言 (20231012)
虚構の帝国関係者で内部告発者。NSAのスノーデンにかけてスノー言と呼ぶ事
にした。スノーが暴露した内容は、先入観から入ってる俺含め観光客には鵜呑み
にできないものだったが、違和感と疑問だらけの虚構の帝国、その動きを追うに
つれ本当にそうだと確信するに至った。まぁ俺に起こった出来事が全てと言うか、
スノー言の存在の有無には一切触れずにQアノンを出してきた、その愚直な動き
が俺には決定打だった。あ、もう一つ、10月という節目に起こしたまさかの変化を
忘れてたな。俺がウルフの手記を見つけ低国民に確認させようとした二週間ほど
後にそのまさかの変化が起こった。決定打だ。その二つはどちらも同じ性質のも
のだ。俺に確信を与えたのは虚構の帝国自身の動きだ。虚構の帝国自身がそれ
らの告発の信憑性を結果的に高めた。刑事が走り出せば犯人は逃げる。

超悶絶巨大企業の一派閥 (20231013)
虚構の帝国はほぼ誕生時からある諜報工作組織と関係があり(恐ろしく知られて
ない)その諜報工作組織の取引先としてその超巨大企業の名前があった。そして
その関係を裏付ける特別に異常な出来事が虚構の帝国で起こった。俺が虚構の
帝国と巨大企業の諜報工作組織を介した繋がりを知ったのはその四年半後なの
で、その様に印象付けるために仕込まれた工作ではないと判断している。