4、費用の請求に関してのまとめ等
1、多胡碑「給羊成多胡郡」部分の解釈に関して
申請人が感じているこの精神的苦痛に対して、高崎市から1円、群馬県から1円の支払いを要求する。
2、「漢字以前に存在していた日本の古代文字(ヲシテ文献・ヲシテ文字)認識」に関して
申請人が感じているこの精神的苦痛に対して、高崎市から1円、群馬県から1円の支払いを要求する。
3、「高度な言語体系や数字・数式等の体系」の存在は不可欠としか考えられないことについて
申請人が感じているこの精神的苦痛に対して、高崎市から1円、群馬県から1円の支払いを要求する。
上記1、2、3、の合計金額として、申請人に対して、高崎市から3円、群馬県から3円の支払いを要求する。
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また、本来なら「多胡碑文字認識や古代文字認識」に関しては「公開プロジェクト」(付録8)のような形で、多くの人と共同作業でやるべきであろうことを、高崎市及び群馬県に提案します。