治療院名

CONTENTS 目次
 治療院の紹介
 治療院ストーリー
 治療風景
 初めて来院される方へ
 治療コンセプト
 各種保険取扱
 自分でできる疾病対策
 Q&A
 プライベート写真館
 訪問マッサージ
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初めて来院される方へ


初めて治療を受けた方へ

治療日の注意

当日の入浴は、避けてください。
当日の飲酒、過食、冷たいものの摂取は控えてください。

治療後の身体の変化について

治療後の数日、身体がだるくなったり、痛みや不快な症状が増すような場合があります。これは治療による一時的な反応であり治っていく過程でもありますので心配はいりません。

不安や痛みがひどかったり、また数日を経ても回復をしない場合には、電話にてお気軽にご相談ください。

治療方針

 通常、治療3回目までは、治癒経過の見定めと、早く治っていただくため治療間隔を短くする方針です。その後の治療間隔の目安は、

1週間2回    集中治療期
1週間1回    治療期
2週間1回    養生期
1ヶ月1回    健康管理期

健康保険を利用する場合

 五十肩、頸腕症候群、頚椎捻挫後遺症、腰痛症、神経痛、リウマチ、その他これらに類する痛みを伴う疾患に適用されますが、医師の診断書が必要です。詳しいことはご相談ください。

予約の取り消しをされる場合

 急用等を除いて、前日までに電話連絡をお願いいたします。


来院に際して

マッサージ・指圧治療について

 効果の持続が短いので、軽い症状の改善手段として適当です。多くの人々に好まれ、精神的安らぎを与えることから、多くの闘病生活の場で活用することができます。

はり・灸について

 整形外科系疾患

 はり・灸治療を受ける患者さんの90パーセント以上は、腰痛、肩こりなど整形外科系の疾患が対象となっている。これらの疾患は、治療直後の効果をはっきり自覚できるのが特徴です。

 内科系疾患

 内臓の病気に対するはり・灸治療は、身体の自然治癒力への働きかけが中心となります。従って、整形外科系疾患ほどの治療直後効果は期待できないが、治療を継続することにより、徐々に回復させることができます。

不適応症

38度以上の高熱がある場合や、急性症のときは、はり・灸治療を避けたほうが良いでしょう。    

女性の方へ

どの様な疾患でも治療は全身に及びますので、ベットの上では肌着になっていただきます。又は、着替え用として、Tシャツ、タンクトップ、短パンなどをお持ちいただくのもよろしいかと思います。


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