『相見積り書』と『ご提案プラン』の『チェック&診断』
『リフォーム業者さん』への、対応の仕方も教えます。
Step1.『リフォームの目的』 を 『客観的に』 まとめる。
『お客様アンケート』 を実施し、
その内容を『リフォーム見積りドクター』が解析します。
『お客様の要望を叶えたリフォームにする為』には何を行えばよいのか、
関係者それぞれの要望を満たしているかを『客観的に判断』した上で、
『 お客様リフォーム目的リスト』を作成します。
『お客様リフォーム目的リスト』の内容が『的確かどうか』で、
『リフォームの結果が左右される』のです。
ある意味『リフォーム工事のかなめ』と言えるでしょう。
的を得た『お客様リフォーム目的リスト』が有れば、
『相見積り業者との打合せ』も 間違えなく、スムーズ に行えるのです。
*その上での 『リフォーム見積りドクターのチェック&診断』 が 『ポイント』 なのです。
Step2.『リフォーム見積りドクター』 の『チェック&診断』
『契約書の内容』に対して、『リフォーム見積りドクター』の
『チェック&診断』を実施いたします。
診断1 『お客様が望むリフォーム』 になっているかの診断。
診断2 『技術的に無理な提案』 は無いかの診断。
診断3 『法律的な問題点』 は無いかの診断。
診断4 『プラン上の問題点』 は無いかの診断。
診断5 『見積り上の問題点』 は無いかの診断。
診断6 『契約上の問題点』 は無いかの診断。
診断7 『業者選定のアドバイス』及び『VE案と不要な工事の提案』
*『リフォーム業者からのご提案プラン』を『チェック&診断』した
『セカンドオピニオン』でもある、『リフォーム・セカンドプラン』のご提案。
*『見積り書』を徹底的に『チェック&診断』する事で『契約後の追加工事』 を減らします。
Step3.『見積り書の内容』から『VE案』及び『不要な工事の中止』を提案する。
『ムダな工事費の削減』 を図ります。
『VE案』とは、(バリューエンジニアリング)の略で、リフォームにおいては
『工法の検討』なども含めて、『機能などを下げることなく代変案を検討する事』で、
『建築コストの削減を図る事』です。
『VE案』と『不要(ムダ)な工事の中止』の提案 によって、
『ムダな工事費の削減』を図ります。
*『見積り業者からの質疑に対する応答』も致します。
Step4.『診断書』の作成
『何をどうすればよいか』のご提案を致します。
『診断1~診断7』までの項目に対する診断結果と、それらの結果をふまえた 総括を行い、
それぞれの 『 相見積り書を正しくチェック&診断』 致します。
契約時に確認するべき『契約時の要望リスト』をプレゼント致します。
『診断書』は 相見積もり各社(3社まで)に対して作成いたします。
*『見積り業者からの質疑に対する応答』 も致します。
Step5.『オプション』
*『耐震診断書の診断』 は、 オプション とします。
【耐震診断書との『整合性のチェック』は含まれます】
スタジオぎんぎつね