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『住民と自治』リニューアル			：自治体問題研究所 編集
			・・・ってどんな雑誌？
			グローバル化や格差社会化が進行し、 地域社会にも歪みがもたらされています。
			そんななか、「誰もが安心して、生き生きと暮らし　働けるまちを創りたい」と、
			自身の経験・知恵を活かし、地域や職場で活躍する人が増えています。
	2007年１月号は、創刊（１９６３年）以来初めてのリニューアル。Ｂ５判化で、より読みやすく、親しみやすく、わかりやすく！		月刊『住民と自治』（定価500円）は、そんなまちづくりに取り組むみなさんをつなぎ、応援する地方自治の総合誌です。

北海道から九州まで35を数える、独自の地域レベルの研究所ネットワーク（会員1万人）を持つ、1963年設立の自治体問題研究所編集。

市町村合併・道州制、地方税財政改革、公共サービス改革など地方自治分野のほか、福祉やまちづくりなど地域・自治体にかかわる諸分野の制度解説・先進事例を、タイムリーに分かりやすく紹介します。

また、住民・自治体職員・地方議員・研究者の共同による、地域の課題解決に取り組む「まち研」や、わがまちの市町村財政分析活動を取り上げ、全国的な誌上交流の場ともなっています。

地域活動・政策づくりに取り組む皆さんをサポートする地方自治の総合誌です。

毎月1日発行　定価500円（本体476円)　*会員の購読料は会費の中に含みます。