2007年 おたるドリームビーチ
5月3日15時20分、朝里海岸にて撮影。距離約12Km。手稲のスラッジセンター前のおたるドリームビーチの砂浜が蜃気楼化しバーコード状に。よく見ると海の家の屋根が伸びたり、乗用車などの反転像もちらほら見える。
他のナンバー１候補 or 紹介したい画像
5月3日14時59分、朝里海岸にて撮影。距離約19Km。左側のやや青味がかったタンク群は通常の2倍程度に伸び上がっています。右側の白いタンク群も同様です。白い方はひょうたんや釣鐘の形に見えます。
5月3日15時3分、朝里海岸にて撮影。上記画像から4分後、高さは変わらず、右側のタンク群の足元の方が伸び、まるで想像上の火星人やマッシュルームのように見えるでしょう。
5月3日15時16分、朝里海岸にて撮影。距離約17Km。銭函工業団地にある東洋水産北海道工場の下に見える海岸の砂浜が蜃気楼化。いわゆる、バーコード状・板塀状になっています。今回は建屋の立方体看板ではなく、手前に見える低い位置での変化となりました。